0から始める仮想通貨【実践編:2】仮想通貨の税金 ドルコスト平均法

※ここまでの記事はこちら

 

概念編をまとめると、「短期的なお金稼ぎのためだけにやるのはやめとけ」って話。

大学生の仮想通貨【概念編:1】

大学生の仮想通貨【概念編:2】

 

0から始める仮想通貨【実践編:1】指値 逆指値 トレードビュー

 

 

こんばんは。べる(@belltea910)です。

 

 

今回の記事では、日々値動きの大きい仮想通貨をいかにコストを抑えて買うかというテーマです。

有名な投資手段としては「ドルコスト平均法」について取り上げますが、

僕の感覚として得ている、仮想通貨における値動きの法則についても少し書こうかと思います。

 

※投資、資産運用は自己手段。自分で判断できない人はやるべきではありません。あくまで1情報としてとらえてください。

 

 

1.前回更新日(11/30)からの大まかな動き

 

・モナコイン暴騰、1MONA=500円→2000円。現在は1600~1700円を推移。

・ビットコインプラチナムのハードフォークが韓国人高校生による嘘だったと発覚。

・coincheck銘柄全部高騰。1XRP=20円→70円突破。1BTC=120万円→一時240万円。現在は190万円台を推移。

・BTC先物取引開始。

 

・仮想通貨取引の課税条件が確定。

 

 

前回の記事からしばらく時間が経過しました。

この間に、BTC、BCH、XRP、MONA、ETH等ほとんどの仮想通貨が上がっています。

僕はcoincheckを使っていますが、coincheck 取扱銘柄は前回更新日と比較して全て上がっています。

中には3倍超の価格になっているものも。

※02/11追記:現在はf:id:snowart:20171227214253p:plainbitbankと f:id:snowart:20171227214253p:plainbinanceを使っています。

前者は取引手数料が全て無料、後者は取引通貨の種類の多さが魅力です。

 

 

このように、いつ上がるか、はたまたいつ下がるかがわからない仮想通貨。

一攫千金などを目論むのではなく、あくまでも失ってもいいお金ではじめましょう。

 

 

 

2.購入価格の差異を減らすためにードルコスト平均法ー

 

この2週間、多くの通貨が値段を上げました。

ここから参入するのは中々やりにくいと思ってしまうでしょう。

 

逆に、将来もっと価格が上がったときに、「あの時やっぱ買っておけばよかった・・・」なんて後悔もしたくありません。

 

下がったときに買い、上がったときに売る。

これができるに越したことはありません。

 

しかし、いつ上がるのか、いつ下がるのか、いつが買い時なのかわからない。

 

そんな時に有効な1つの買い方。

それがドルコスト平均法です。

 

ドルコスト平均法とは、値動きのある金融商品を購入する場合に、毎月(定期的に)一定の金額ずつ購入することにより、毎月(定期的に)一定の数量ずつ購入する場合よりも有利な取得価額に分散をすることができるという投資です。(

http://www.toshin-guide.com/colum/0903_d-cost.html

 

積立投資で使われる手法で、なおかつ市場全体が右肩上がり、拡大傾向の場合に有効に働く手法です。

 

例を挙げてみます。

この写真はXRP(Ripple)の日足チャートです。

日足チャート・・・グラフの縦棒(ロウソク足)1本が1日を表す。1日ごとの値動きがわかる。



f:id:snowart:20171214233005j:image

 

 ここで、毎月15日に1000円分のXRPを購入したとしましょう。

 

10/15は1XRP=30円前後。30円としましょう。

1000÷30=33XRP

 

11/14は1XRP=20円台前半ですね。25円としましょう。

1000÷25=40XRP

 

12/14は1XRP=55円から75円と大幅に上昇しています。間を取って65円で購入したとすると、

1000÷65=15XRP

 

ここまで、1回ごとの取得単価は大幅に前後していますが、全体で計算してみると・・・

 

投資金額3000円/取得XRP合計(33+40+15)=取得単価34円

 

このように、大幅に抑えることに成功しています。

市場が右肩上がりの場合、このように取得単価を抑えて積み立て購入し、

暴騰したタイミングで売却するとリスクを抑えて利益を上げることが出来ます。

 

この場合は12月の暴騰タイミングで売却すると取得単価27円→最高単価76円になり、

大幅に利益を得ることが出来ます

 

 

 

 

 

3.暴騰後の傾向

 

仮想通貨は、チャートを見ていると、ある法則があるように感じます。

 

それは、上がったら半分下がり、下がったら半分上がるという法則。

Twitterの仮想通貨クラスタの方も同じ法則を見出しており、

「半値戻しの法則」とも言われています。

 

比較的長い期間のチャートが残っているBTCが最も顕著なので、これを使って説明します。

 

まずはこちら。

BTCの15分足チャートです。

※15分足=グラフの縦棒(ロウソク足)1本が15分を表している。


f:id:snowart:20171214235045j:image

 

初め、赤の 矢印で192万円から189万円ほどまで落ちた後、緑の矢印で191万円まで戻っていることがわかります。

次の緑の矢印では189万円から193万円まで上がったあと、赤の矢印で191万円ほどまで落ちています。

 

これが半値戻しの法則です。

※投資用語として確立されたものではなくあくまで傾向に仮の名前がついているだけです。

 

もう少し見てみましょう。こちらは同じくBTCの1時間足チャート。


f:id:snowart:20171214235051j:image

 

 

 続いて、BTC(ビットコインキャッシュ)の5分足チャートです。

 
f:id:snowart:20171214235100j:image

いづれも、僕が書き足した矢印を見ると半値戻しの法則が何となく見えるのではないでしょうか。

 

これらは傾向として紹介しただけであり、確実にこのような動きをするとは限りません。

 

しかし、暴騰後に買うタイミングを計るときには役に立つかもしれない。

その程度の信頼性で頭に入れておいて損はないかと思います。

 

 

4.最後に:仮想通貨=ギャンブルから離れる

 

世間の大多数が抱えている、「投資=ギャンブル」というイメージ。

これは間違いだと僕は考えます。

 

FXをはじめとするレバレッジを効かせた投資手段では、資産が0どころかマイナスにな

り大きな借金を抱えることも起こりえます。

このインパクトが大きいために、投資=ギャンブルというイメージが離れないのでしょう。

 

これが拡大解釈され、株も仮想通貨もギャンブルという認識になってしまっているのが現状でしょう。

 

仮想通貨に触れ始めて半年。

僕も最初はギャンブル的なイメージではじめましたが、現在では積立預金の一種という考えになっています。

 

お給料が入ったりすると、皆さんいくらかは貯金しませんか?

旅行のため、将来のため、不測の事態に備えて。

目的は様々かと思います。

 

それは日本円という形で貯金しているのですが、

仮想通貨投資は日本円ではなくBitcoin、Ethereum、Ripple といった仮想通貨に形を変えて積み立て貯金をしている、という感覚です。

 

※12/15加筆

仮想通貨を右肩上がりの相場とするならば、買うべき時は常にになります。なので必ずしも積立てが有効とも言えません。

いろいろな情報を集めた上で、あなたはどう考えて何に決めるかというところが重要です。(加筆ここまで)

 

 

これは僕が短期保有(数分の値動きの売買を重ねて利益を得る)ではなく長期保有(長期的に価格が上昇すると読み日々の値動きでの売却はしない)というスタイルだからこその感覚かもしれません。

 

なので、決してギャンブルではなく貯金の一種だと考えています。

 

皆さんも、始める場合はギャンブルではなく貯金の一種や資産運用という認識ではじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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