説明会、講演会で絶対にすべきたった1つの行動

こんばんは。べる(@910_miku)です。 

 

先日、とある講演会へ行ってきました。

壇上で偉い人が聴衆に向け、一つのテーマについて話をする。

「講演会」という場は初めての空間だなぁと思いましたが・・・

 

これ就活で散々受けた説明会と一緒や!

終わった後に気が付きました。

 

 

さて、今回は講演会の内容を紹介するのではなく、

説明会、講演会の場を有意義に過ごすための行動について考えてみました。

これから講演会へ行く機会のある方、就活を始める方、ぜひ読んでみてください。

 

 

講演会や説明会は、1 対 多数 という場です。

大勢の前で誰か1人が1つのテーマについて聴衆に話をする。

想像しやすい場面かと思います。

 

そこですべきことは、録音でも、メモを取ることでもありません。

質問をすること、ただそれだけです。

 

1.説明会、講演会の落とし穴

 

1 対 多数 という場でされる話は、時間中ずっと自分に関係ある話がされるわけではありません。

自分に関係する話もあれば自分に関係しない話も出てくるでしょう。

 

少し、イメージしてみてください。

 

壇上で話をする人は、果物農家の人です。

農園で収穫した果物(=提示したテーマ内容)を、目の前に座っている人達(=聴衆)にランダムに分配(=講演)します。

果物の分け前を沢山貰えた人(=とてもためになる話が聞けた人)もいれば、

不幸にもうまく分配されず、少ししか果物を持って帰ることができない人(=あまりためにならなかった人)も出ます。

果物は持って帰れたが、自分の欲しかった果物ではない人もいるかもしれません。

 

果物の総量は決められているので、分配に偏りが出てしまいます。

参加者が多ければ多いほど、全員に公平に分配できるよう無難な果物にもなるかもしれません。

 

 

具体的に、講演会で想像してみましょう。

 

 

講演会のテーマは、『「共感」営業コミュニケーション』とします。

(実際に講演会で検索して出てきたテーマです。)

 

 

営業コミュニケーション。

新規開拓の方法?既存客から新たな契約を取る方法?

話術等のテクニックの話?相手の反応から心理を読み取るメンタリズム的な話?

「共感」とあるから商品に共感してもらえるような話術だろうか?

それとも広く自分の話に共感してもらいやすい話し方だろうか?

想定顧客は?BtoB?BtoC?

 

今、僕が10秒くらい想像してもこれだけ幅広い予想が出てきました。

参加者が100人としたら、100通りの予想が出るわけです。

講演者の方もそれを想定していると思うので、なるべく多くの方に当てはまるような話をする流れになるでしょう。

 

多くの方に当てはまるような話というのは、テーマに対して浅く広く間口を取った内容でしかありません。

逆に、聴衆を自分のテーマに引き込むということもあるでしょうが、それでも必ずしもためになる内容を聞けるとは限りません。

 

これが、説明会や講演会のです。

 

少しでも分け前を多く持って帰るにはどうすればいいか。

質問するのです。

 

 

2.質問すると"分け前"が増えるわけ

 

質疑応答の場は、講演者と1対1でコミュニケーションが取れる貴重な時間です。

ここでは、内容すべてが自分の収穫になります。

 

講演を聞いている間、少しでも疑問に感じたことやわからなかった点、気になる点は質問できるようにしておく必要があります。

ここではメモが大活躍ですね。

 

あるいは、講演会前にあらかじめ質問を考えておくことも手でしょう。

講演会を通じてどんなことを知りたいかまで考えられると、講演中の集中力コントロールもうまくいきます。

人間は集中力を長時間持続させることができませんからね。

 

集中力に関しては、こんなデータがあります。

大人で平均45~50分、最長でも90分しか持続させることができないとか。

15分のインターバルが理想とも。

※参考:

http://www.asahi.com/ad/15minutes/article_02.html

 

いづれにしろ、講演会中ずっと集中できる人は少ないということがわかります。

 

質問するのが苦手、という人も、頑張って殻を破ってみてください。

質問することは恥ずかしいことではありません。

 

講演者の方も質問を待っています。

 

講演の場で聴衆に広く情報を与えた後、質疑応答でそれぞれに合った話をした方が講演者の方も楽だと思いませんか?

 

少しでも疑問に思ったことは、積極的に質問しましょう。

僕も今後質問を積極的にしていきます。

 

このようにすれば、"分け前"が少しでも多い時間を過ごすことができます。

 

講演会前に質問を考える

講演会を通じてどんなことを知りたいかイメージする

講演中、気になった点などをメモする。

質疑応答で質問をする

 

ポイントはこの4つです。

 

 

*****

 

 

こうして、自分の時間を少しでも効率的に使っていきましょう!

1日は24時間と限られています。

その中でできることはもっと限られています。

貴重な余暇時間を講演会や説明会なんかに使うなら、とことん有効活用しましょう!