2017年44週目 勉強になったツイートtop 10

2017/10/28~2017/11/3

 

おはようございます。べる(@belltea910)です。

 

私事ですが、スマホの画面が割れました。

スマホが使えない1日を過ごし、その後はバックアップや移行作業に1日を費やし、かなりの時間を取られました。

 

多くの人にとって生活必需品となっているスマホ。

それを奪われた1日は、すごく不便でしたが、普段とは違う街の景色が見れたような気がします。

 

普段当たり前のように使っているスマホをあえて1日使わないような日を作るのも、新しい発見などがあり面白いかもしれません。

 

 

それでは、今週のツイートまとめです。

 

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10.睡眠時の姿勢

 

睡眠時の姿勢についてです。

 

「うつぶせで寝ると良い」「仰向けが正常」等と、いろいろな説があります。

これといった最適な姿勢はないのかもしれませんが、少なくともうつぶせで寝るとツイートのような影響があるようです。

 

普段何気なく生活していてなかなか意識から抜け落ちがちなので、少しでも改善していけたらと思います。

 

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9.妊娠した人への各国の人の反応

 

日本人は勤勉でまじめな民族なので、相手の生活を想像して仕事に対する影響を考えられる素晴らしい人種です!!!

 

こういったおめでたい出来事となると、仕事との関連を探し出す人は一定数居るように思います。

妊娠すると仕事が出来なくなることへの影響、結婚すると妻子を養うために仕事を精一杯がんばれ!等、想像がついてしまいます。

仕事以外に話が無いのかなぁとも思ってしまいます。

素直にお祝いできる人になりたいですね。

 

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8.行動と感情

 

死という行動を求めている人の原因となる感情が寂しいというものだった、という話です。

 

誰かが何か行動を起こそうとする時、必ずその原因となる感情や思いがあるはずです。

そこをうまく満たしてあげることができれば、自殺志願者も減るのではないかと思いました。

 

尤も、例の事件はそうした自殺志願者の寂しいという感情を逆手に取り親身になって話を聞いてあげていたのでしょう。

「自分の話を聞いてくれる」という存在は、そうした人にとってとても暖かく大きな存在です。

世間を騒がせたニュースですが、単純に「なんてひどいことを!」では片づけられなさそうです。

 

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7.情報弱者ホイホイ

 

スマホの契約は2年縛りを勘定すると約100万円の契約という話を聞いたことがあります。

金額的には車1台にも匹敵する契約ですが、スマホの契約をよくわからず簡単に契約する人は非常に多いのではないでしょうか。

そこに知らずのうちに不要なオプションがついていたり、謎の高価メモリーカードや高価モバイルバッテリーをつけてしまうケースも多いかと思います。

 

こうした場面で搾取されないためには、知識で武装するしかありません。

機械に詳しくなる必要はなくても、契約内容の穴や、オプションに疑問を感じたらすぐに質問し、ネットで調べるようにするだけでもかなり違います。

 

たかがスマホ1台に搾取されないようにしましょう。

 

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6.文章を書いてお金を得る

 

自分が文章を書くのではなく、自分に書かれることを待っていた文章を拾い上げる。

とてもきれいな文章です。

 

kindleで個人が出版したり、noteで文章を販売したり、ブログで記事を書いたりと、優良無料問わず個人が文章を不特定多数に読んでもらえる場所が格段に増えています。

文章を書いて読んでもらう場では、自分に書かれることを待っていたような文章を書けるレベルになるといいですね。

 

ストーリーという意味なのか、文章の綺麗さという意味なのか、それともほかの意味であるのかというのは解釈が分かれると思います。

僕はストーリーという意味で解釈しました。

僕に書かれるのを待っていたようにすらすらと書ける話を、文章におかしなところがないか推敲して公開する。

そうして書いた文章を1人でも多くの人に読んでもらえたら嬉しいです。

 

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5.各国の反応

 

常識的に考えて、人権侵害でした。

多様性を認めよう!いろんな人がいる社会を認めよう!国際化だ!と叫ばれる日本ですが、

どうやら問題の教育の現場は日本人(に見える人)以外お断りだったようです。

 

臭いものには蓋、リスクの生まれるものには禁止令を出し事前対処。

何かがおかしいと感じるこの頃です。

 

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4.卒論生、並びに逼迫したタスクを抱える皆様へ。

 

最悪の想定をしましょう。

いつ何が起きても問題ないようにしましょう。

 

とりわけ卒論は、普段大学生がやらないくらい長時間パソコンを酷使することになります。

パソコンがどんなエラーを吐くかわかりません。

 

自分自身の体調も、どうなるかわかりません。

卒論に追われ、体調管理が甘くなることもあるかと思います。

気を抜かないように、最後まで走り切りましょう。

 

トラブルは常に最悪のタイミングでやってきます。

 

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3.愛国心か、闘争心か

 

「我々はあちらと比べて優れている」

「奴らは愚かだ」

他者、他グループと比較して自グループが優れている、結果好きである。

というのは、愛国心ではないという話です。

 

そもそも自分の好き嫌いを決定する時に他と比較して決めるのはおかしな話です。

好きなものは理由なく好き、それで良いではありませんか。

何でもかんでも比較して優劣をつけたがるのは争いを生みかねません。

 

自分の好き嫌いくらい、理由無しでも自分を許してあげましょう。

 

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2.店舗運営の責任

 

バイトやパートが辞めたくらいで店の運営が苦しくなるのは、バイトやパートの責任では全くありません。

予測できなかった雇用者の責任です。

 

日本人は真面目で勤勉なので、「自分が辞めるとこの店が成り立たないから我慢する」というケースが多いです。

しかし、それはほぼ洗脳されています。

 

「私がいないとこの人はだめになる」「俺がやらなきゃこのチームはだめだ」等と考えて必要以上に消耗する人は、「都合のいい人」でしかありません。

必要とされることで自分の価値を図る必要もありません。

他者からの評価に依存せず、しっかりと自分の足で立って生きていきましょう。

 

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1.歪ませる原因

 

教育を歪ませる原因は教育者ではなく、教育委員会であり、保護者であり、生徒です。

教育現場がおかしくなってしまったのは、モンスターペアレントという存在が昔からあるというところにもあるのではないかと考えています。

 

先生は教員になるとき、目をキラキラさせながら現場に入ります。

しかし、生徒にいじられ、保護者になじられ、だんだんと疲弊していきその光を失います。

 

問題の原因は結構根深いところにありその根を変えない限りはなかなか変化しないのだろうなと思います。

 

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番外編:赤ちゃんにげっぷをさせる方法

 

 

赤ちゃんにげっぷをさせるのはなかなか大変ですよね。

抱きかかえてずっと背中をさすったりたたいたりして、やっとの思いで出させます。

その苦労がもしかしたらすごく減るかもしれない、という内容です。

子育て中の方、覚えておいて損はないかもしれません。

 

 

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以上、11ツイートを選ばせていただきました。

この場を借りて、上記11名の方々にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

2017年44週目 勉強になったツイートtop10でした。

 

先週はこちら。

 

snowart.hatenablog.com