平凡な学生より頭ひとつ抜ける方法について考えてみた

僕は今まで、「あいつはどこか不思議だ」と言われ続けてきた学生生活を過ごしてきました。

 

大学だけではなく、高校、中学でも。

 

なぜだろう、とずっと悩んできましたが、1つ決定的に違うところがありました。

 

小さなことでも疑問を持ってしまうのです。

 

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もう2週間ほど前の話、僕は東京に高速バスで行きました。

 

東名高速道路が事故の影響で渋滞しており、到着時刻が1時間ほど遅れました。

 

そんな時、「渋滞かよマジ最悪」と思うのが普通でしょう。

 

僕はそれよりも先に、「渋滞ってなんで発生するんだろう?」「渋滞の先頭を見てみたい!」と思います。

 

現代は幸運にも疑問をすぐに解決してくれるツールがそろっているので、即座に解消することが出来ます。

 

「渋滞 仕組み」検索。

 

gif.anime2 | 渋滞の仕組み

 

知らなかった!「渋滞の先頭」って、こんなことが起きてるらしい

 

その時は事故による車線規制により、車線のキャパを超えた車が通行したことによる渋滞ですが、他にも上記2種類のサイトで取り上げたような渋滞発生の仕組みがあるようです。

 

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日々、自分の周りで様々なことが起こります。

 

スマホに来るNewspicksの通知が、同じ内容だったという日はありません。

 

毎日Twitterでニュース記事を引用してツイートする方が、「今日はニュースがありませんでした」とつぶやく日はありません。

 

昨日と全く同じ時間に同じ場所で同じ食事をするということはありません。

 

自分に遠いところでも近い所でも様々なことが起きていますが、それらの事柄一つ一つに確実に原因があり、理由があり、背景があるはずです。

 

それらを予想してみて、考えてみる。

 

毎日こんなことを繰り返していると、ただ漫然と日常を過ごしている学生と比較して見える景色が違うのではないかと思います。

 

「今日はいつもより電車の乗客が多い」

「今日はいつもよりなぜかイライラする」

 

普通はこの出来事を感知しただけで終わります。

 

「そういう日もある」

「今日はきっと調子が悪いんだろう」

 

普通は、まるで神の見えざる手が働いているかのような理由をでっちあげて片付けます。

 

僕はそれが気持ち悪いのです。

 

感知する変化は、自分の内の変化でも、外の変化でもいいんです。

 

自分の内部の変化ならば、考える事で傾向を掴み、自分をコントロールするきっかけになります。

 

自分の外の変化なら、日常の小さな小さな変化にも気づけることが将来どこかで役に立つかもしれません。

 

僕の居るコミュニティがレベルが低いだけ、と言われてしまえばそれまでです。

 

しかし、少なくとも僕は小さな変化にも気が付き、その変化の原因を予想し、結果を調べるという積み重ねが平凡な学生との差別化になると考えます。