「私は御社で活躍して成長したいです」は禁句

こんばんは。田中です。

 

就活面接などでよく耳にする言葉があります。

 

「成長したい」

 

成長とは何だろうという部分はさておき、成長することについて思うことがあるので考えてみました。

 

具体的にどんなことを思うのかについてはこちら。

 

 

 

1.学生がどこの会社に入ろうと、社会経験が無いのだから成長できるでしょ

と私は思います。

 

もちろん例外はありますよ?

 

学生の内から法人営業を経験していたりとか、

 

自分でプログラミングができる人がIT会社に入る場合とか、

 

その分野では成熟している可能性はあります。

 

ただ、もっと広い、社会人力ともいうべきマナーや仕事の進め方という部分を、社会人レベルで活動できている大学生なんて存在するのでしょうか?

 

「成長したいです」を、仮に「自分が出来なかったことをできるようになることで価値を生み出す」事だとするならば、

 

別にそれって企業に属して居なくてもできますし。

 

むしろ大学時代にできる努力を全てやり切った人でないとその言葉に説得力は無いんじゃないかと思います。

 

仮に「営業力を身につけ案件をガンガン取りたい」であれば、

簡単なのは家庭教師ではないでしょうか。

 

最初はどこか会社を通じて家庭教師を行い、保護者の方との話し合いで個人契約に切り替えてもらう。

これも立派な営業だと思います。

 

「成長したいです」という言葉をあまり使った記憶が無いのでこの程度の想像力で恐縮です…。

自分にはわからないので、本当に純粋に、具体的な成長内容について聞いてみたいです。

 

2.会社は学校じゃない

 

よく聞くフレーズかもしれません。

会社を学校だと勘違いしている節は無いでしょうか。

 

もちろん入社してしばらくは研修が行われます。

当然です、大学生はいきなり使い物にはなりませんから。

 

ですが研修が終わった後は、自分で試行錯誤して前に進んでいかないと何も学べません。

 

会社はその組織に属して結果を出し、組織を成長させる場では無いでしょうか。

 

いつまでも新人気分で教えてもらう気分で居ては、居場所は無いでしょう。

 

「成長したいです」の返しに「研修後はどうやって成長する気なの?それってうちの会社にメリットある?」と聞かれてしまってはひとたまりもありません。

 

 

 

3.それでも手っ取り早く成長したい人への提案

 

そこで提案です。

 

企業に属することで成長したい人へ提案です。

 

今から成長してください。

 

企業に入ってからイメージしている「成長」を、今から始めてください。

 

そのために。

 

自分の特性を知ってください。

 

どういうことか。

 

例えば私は、自分で筋トレ続けようと決意しても2日ともちません。

ですが、ある程度つながりがあって監視されていると思える場であればプライドのせいで何とかして継続させようとします。

 

なので私は今回、「細身体質の増量日記」を開始しました。

 

他にも、私はお酒を飲むと翌日は朝起きれず、飲んだ日から起算して2~3日は頭が悪いです。

注意力散漫で思考もうまく進みません。

 

なので、お酒を飲むときは少なくとも翌日朝起きなくても困らない日と決めています。

 

このように、自分に将来起こり得るであろう出来事について、何が障害となり得るか、それが起こる原因は何かについてできるだけ今のうちに検証しておくのです。

 

朝早く起きるには、何時に寝ればよいのか。

布団でベッドでごろごろしていると23時以降だと寝落ちしてしまう確率が高いからそれまでにやるべきことはすませておこう、だとか。

 

習慣化して、あらかじめパターンを掴んでおきましょう。

こうすることで成長を阻害する要因は縮小化できるでしょう。

 

 

4.伝えたかったメッセージ

 

・面接で「成長したい」ような言葉を使うときは、限界まで掘り下げよう

→掘り下げた結果「成長したい」という言葉は使わなくて良くなるはず

 

・学生のうちに、自分の体や思考について特性を掴み、習慣を改めよう

→社会人になってからこれを全てやっていると追いつかないと思います。

 

 

私はまだ就職していないので、社会人になってからのことは全て的外れの可能性が十分あります。

 

参考程度に、考えるきっかけにしてもらえればうれしいです。